蘇える変態。

星野源さんの著書。

 

1番最後の好きな一節。

 

''バッチリ掃除した風呂につかる。体を拭き、髪の毛を乾かし、歯を磨き、水を飲み、寝室の電気を消し、ベッドに入って目を閉じた。

 

おやすみ俺。また明日の朝、お前と会えるのが、俺はとても嬉しいぞ。"

 

 

大抵眠りに落ちる時は一瞬なんだけれど。笑

温かい気持ちで、そう想える毎日を、積み重ねたい。