行き着く先の不思議。
時系列に何か書きたくても、お風呂に入るとすっかりリラックスして筆を取れない私。
イソギンチャ・オオシオです。
書く時間をどこに持ってくるかの工夫だな。
日進月歩。( ´_ゝ`)
表題に関して。
【めんしぇつ。】のブログの続きなんですけどね…、
まさかまさかの次の日の夕方にエージェントさんから電話があり、社長面接に来ていいと‼︎
人事のひと、帰り際に、2週間以内で言ってたから、まったく予期していなくて、驚いた。
「はい?(´⊙ω⊙`)」←油断しすぎた電話口。笑
面接の内容そのものよりも、人にフィット感があったのとご縁があった場合に一緒に働く女性がすごく素敵な方で、「こんな方と一緒に働けたら大変でもきっと楽しいだろうな。」
と、勝手に妄想していた。
歳を重ねるごとに、生き方は顔にでると、自分も30過ぎて常々思う。
容姿と表情、眼から、人柄が溢れている方だった。
素敵な予感が、素敵なご縁と事実に変わりますように。
【今回の転職で定めている点。】
・「化粧品会社」(業界はブレず通す)
・「国産」
・「自分が価値を見出すことが出来、心から愛せる商品であること」
・「企業が社会にもたらす価値と自分の幸せが連動する会社、仕事」
・「できれば東南アジアに進出していて将来的に外への仕事もしてみたい」
・「ポジションは1番適性がある部分で、そこを極めるつもりでがんばりたい。」
・「40歳を見越して、腰を据えたいから条件面含め働きやすさをしっかりみる」
そんなことを思い描いた先に、行き着いた会社。(まだわからないけど…)
縁があったとしたら、不思議で仕方ない。。
ドキドキするけれど、ここで頑張らなくてあんたいつがんばるのよと、自分のお尻たたいてがんばる。
同時に、決まった場合に仕事で必要であると想像できることがあるので、先回りしてやる。
社長さんに、自分らしい自分で会えるように、毎日を大切にしようと思う。